ギックリ4日目。
痛いけど、ツインペダルの練習(両足のコンビネーション)が出来るくらいに回復したような気がします。。。
ただ、階段はまだキツい模様。。。
んで、
メトロノームがどうのこうの の話の続きで、
いくつか気をつけんとダメよー
って事のうち、ワシが知っとる範囲内で例をあげてみます。
参考にしてみて下さいませ。
メトロノームの音に合わせてドラムを演奏する時に、
・出している音色
・演奏している環境(場所とか)
によっては様々な誤差が生まれる
って事を知っとく事は大切です。
例えば、
ハイハットをチップ(スティックの先っちょ)とショルダー(ウィキペディアで調べて)で演奏すると音色や「音の立ち上がり」が異なります。
スタジオで演奏するのと、
ライブハウスで演奏するのと
野外で演奏するのとでは音の響きが変わってきます。
これらによって、メトロノームと一緒に演奏している時、
・体を動かすタイミングが全く同じだとしても
メトロノームの聞こえ方が違って聞こえてきます。
あ、今更なけど、
メトロノーム主体で話をしよるけん、ホンマはナンセンスかもですが、
取り敢えず話を続けます m(_ _)m
で、
なので、
触覚でコントロールしていくのではなく、
「耳」で感じながら、聴こえ方を意識しながらコントロールしていく事が重要になってくると思います。
続く(多分)